親子留学 米国のまき2006年7月に初めて米国本土の地を親子で踏みました。ほんの2週間ほどの経験でしたがどれだけ沢山の人にあい、沢山のことを学ばせていただいたか。 一日が36時間以上あったようなとても充実した親子留学でした。 2007年5月、「息子が覚えているうちにアメリカの家族に会いに行こう」という 気持とさらにプリスクールや現地で見た「自然と共存したのびのび子育て」を もっと知りたくて、再び半月ほどの親子滞在にチャレンジします。 このページでは 私達が訪れる 米国ユタ州 ソルトレイクシティーからほどちかい「レイトン」という町やコーディネートと現地キーホスト(何かあったときの トータルプロデュースやサポートをしてくださいます。国際結婚されている日本人のママで、まさに現地の母です!)の「レイトンママ」さんに導かれてどんなふうに渡米するかをちょっとずつアップしていきたいと思います。 今回の旅の一つのテーマは「The Day out of Thomas」 トーマスの蒸気機関車イベントを体験するなかで 実践体験がもたらす 言葉を超えたわくわくをどのように感じられるか親子で体験です。 またホームナーサリーやホームエデュケーションなど教育や保育に携わっている方にもいろいろとお会いしてその理念や教育方法などを是非学びたいと思って います。レイトンママ。今回もどうぞよろしくおねがいします!! (去年お邪魔したときのレイトンママのお家です) その1「まずは準備、飛行機の手配へ」 |